身体強盗 第3話「強盗、加奈の身体で自慰をする。」

作:onaona

 

シコシコッ!!
 
「ああっ、いっ、いいっ、この快感たまんねえーな。はぁ・・・・
はぁ・・・・・サイコー。」
 
彼は女子トイレに閉じこもって加奈の秘部を手で撫で続けた。
 
「うぐっ、はああああん、あああーーんっ。」
 
俺は今このとき、今まで味わったことのない女性の快感を堪能していた。
 
シコシコッ!!
 
俺は秘部を撫でるのを中断して制服のリボン、ボタンを外して中にあるブラを
脱いだ。すると胸が大きく見えた。
 
「おおっ、結構大きいじゃないか!!」
 
右手をスカート、ショーツの中に忍ばせて敏感な部分を再び撫で始めた。
さらに左手で胸を揉み、女性の・・・・・加奈の一人エッチを楽しんでいた。
 
「ああっ、サイコー!!この身体、イイっ、ああああんっ!!」
 
彼は無意識のうちに女性の敏感な部分を触っていた。
これもこの娘の本能または習慣がこの身体に染み付いているのだろう。
 
この自慰行為は加奈が望んでいることなのかもしれない。
彼はそう思うと興奮し、彼女の意思を尊重し、彼女に代わってこの淫らな行為を
ずっと続けようと思った。
 
シコシコッ!!
 
身体の敏感なところを弄ると、それを求めるかのように加奈の身体が反応した。
 
「へへっ、この身体、エロいな。もうこんなに濡れてやがる。加奈ちゃんもいつも
こんなにオナニーするのかな。はぁ・・・・・はぁ・・・・・。」
 
キンコンカンコーンッ!!
 
そのときチャイムが鳴った。
 
「ちっ、もう始まったか。急いで教室に戻らないとな。」
 
俺は加奈の身体で自慰するのをやめて制服を整えた。
だが彼はブラを装着するのが面倒だったため、わざとブラを脱いだままにした。
 
廊下を歩くと度々、他の人がこっちを見てきた。ノーブラであることに気がついた
のだろうか。
 
彼は周囲の目に晒されて一瞬恥ずかしくなったが、『ここにいるのは女子高生の
遠藤かなであって俺ではない。』と思い、安心して教室まで堂々と歩いていった。
 
そして教室に入るとほとんどの人が席についていた。後から教室に入ってきた彼は
ドアを開けると注目を浴びた。
 
みんながこっちを眼見した。
ノーブラであることに気がついたのか、ドアが急に開いたから反射的にこっちを
向いたのか。彼にはよくわからなかったが多くの視線を浴び、一瞬だけ急激な緊張
と興奮を覚えた。
 
『ここにいるのは遠藤加奈であって俺ではない。』
 
彼は心の中で何度もそう言い聞かせ、緊張を和らいでいた。
 
彼が自分の席につくと、さっそく授業が始まった。彼には授業がとても退屈に思い、
眠くなったのでシャーペンをスカートの上に持ってきて股間部分を撫で始めた。
 
「うぐっ、ああーんっ!!」
 
彼は突発的に起こったこの女の快感により小さな声で喘いでしまった。
周囲に加奈の嫌らしい声が小さく響いた。
 
おそらく、聞いてしまった人もいることだろう。
これは彼の身体ではなく、加奈の身体ということをすでにわかっており、罪悪感は
全くなかった。彼は教室で授業中にこの嫌らしい行為を繰り返した。
 
 
シコシコッ!!
 
「ああんっ、はあああああんっ、いっ、いいっー、これっ!!あああんっ!!」
 
またしても喘いでしまった。周りの人は見て見ぬ振りをしているのだろうか、
それとも周りが騒いでいて気づいていないのだろうか。誰一人としてこっちを
向くことはなかった。
 
そうして彼は授業中に加奈の身体で加奈の女性としての性感を堪能していた。
 
昼休みになって彼は再びトイレへ駆け込んだ。先ほどの場所が空いていたので
そこには入った。
 
すると、そこには朝に外したブラが無事にあった。彼はブラを装着せずにオナニーの
続きをした。
 
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・この身体・・・・・相当溜まってるみたいだな。
昼休み中に最後までイかないと。ふふふ。」
 
シコシコッ!!
 
今度はショーツを脱ぎ、ブラの上に乗せた。これでノーブラ、ノーパンになった。
 
「はぁー、なんてスースーして気持ちいいんだ!!これならイけるかもしれない。」
 
シコシコッ!!
 
彼はスカートの下の秘部を撫でながら胸を揉んだ。
 
「ああっ、この加奈ちゃんの胸デカいっ。いいっ、ああっ、いいっ、いいよっ、
加奈ちゃん。はぁ・・・・・はぁ・・・・・・。」
 
彼は興奮し、欲望のままに加奈の身体を弄んでいた。
 
「んうんっ・・・・・・・・・はぁーはぁー。私ったら嫌らしい子なのっ。
学校でオナニーするなんて。ああっ、でも気持ちいいっ。私の身体なんだし、
別にバチ当たらないよね。もっと弄っちゃおうっと。はぁーはぁー。
・・・・・・なんてね。」
 
彼は加奈っぽい口調で女の快感により大きな声で喘いだ。
 
シコシコッ!!
 
「ああっ、はぁああーんっ!!私の身体が汚れていくっ。どんどん汚れていくっ!
ああっ、きもちよすぎっ、私の身体ってこんなに気持ちよかったんだぁー。
はぁーはぁー!!いっ、いんぐうううううううっ!!」
 
シコシコッ!!
 
「はぁーはぁー。わたしったら、こんなに恥ずかしいことしてるのにっ、
ああああんっ、なんだかいいっ、きもちいいよっ、はぁーはぁー。」
 
シコシコッ!!
 
「ああっ、そろそろ、げっ、げんかいっ!!私いくうううううぅーー。学校のトイレ
でイクのぉっ。ああああんっ。」
 
彼は加奈の身体で絶頂を迎えそうになった。
 
シコシコッ!!
 
「ああっん、もうだめえええええええん、私の身体がぐちゃぐちゃになりそうっ、
ああああああんっ。」
 
そして・・・・・・。
 
「あっ、もう、ああああああっん、いん、いぐぅううううううううううっ、
ああああああああっ!!」
 
シャアア〜〜!!
 
『加奈』は愛液を噴出した。それがスカートに少し付着してしまった。彼は加奈の
身体で最後までイってしまったのだ。
 
「はぁー・・・・・はぁー・・・・・とっても気持ちよかったぜ。この身体って
こんなにエロかったんだな。病み付きになりそうな身体だっ!!さすが加奈ちゃん
の身体だな。また帰ってからでもオナニーでもするか。なんたって、これはもう俺の
身体なんだからな。・・・・・・・んうんっ、これから、いっぱい楽しもうね、私の
お身体ちゃん♪」
 
彼は今度はブラだけでなく、ショーツも脱いだまま制服を整え、教室へ戻った。
 
 
 
 
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