身体強盗 第4話「強盗、加奈の姉に悪戯する。」

作:onaona

 

『加奈』はノーパン、ノーブラで授業を受けた。ここにいる『加奈』は周りから
どうみえるだろうか。
 
少し前までは、やさしく穏やかで真面目な良い娘だったのだが今となっては卑猥で
破廉恥な淫乱女と化してしまった。その原因に強盗との身体の入れ替わりがあった
ということをここにいる誰もがそのことに気づいていないだろう。
 
そのことをいいことに彼は加奈の身体でそのあとの授業でも秘部を撫で続け、加奈の
女としての快感を味わった。
 
自習の時間になると・・・・・。
 
「はぁーはぁー・・・・いいっ、これ、いいよっ、いくううううううっ!!
ああああんっ!!」
 
彼はわざと加奈の声で大きな喘ぎ声を教室中に漏らした。
 
それにより注目を浴び、周りの男子が狂い始め、加奈を性の対象としてみている
男子が増えた。
 
授業が終わり、学校から帰るときに女子トイレに放置しておいたブラとショーツを
鞄に入れて外に出た。彼は加奈の姿でノーブラ、ノーパンのままで街を歩いた。
 
すると、急に強い風が吹いてきた。
それにより『加奈』のスカートは捲られ、禁断の部分が見えてしまった。周りに
いる人・・・・・特に男性はそれを見て身体が釘付けになった。誰もが皆、この変態
な女子高生に着目した。
 
家に帰ると、姉がちょうど帰ってきた。
加奈の姉の名前は、遠藤亜紀。年齢は24歳。銀行で働いており、加奈と同様に人に
やさしく穏やかな性格だった。加奈とは年が離れているが、よく話をしており仲の良
い姉妹であった。以前、銀行強盗に襲われたときに加奈が救ってくれたことで絆が一
層深まっていた。
 
「ただいまー。」
 
「お姉ちゃん、おかえり。」
 
彼は加奈の口調を真似て言った。
 
「お姉ちゃん、今日、お父さんとお母さん、遅くなるらしいよ。」
 
「あら、そうなの。」
 
加奈の姉の亜紀は自分の部屋に行こうとしたとき、『加奈』は彼女を後ろから胸もと
を掴んだ。
 
「ぐぐっ!!ああっ、急になにするの?加奈!!」
 
彼女は思いがけない加奈の行動に驚いていた。
 
「ふふっ。お姉ちゃんって私より胸大きいんだね。揉むと大きくなるっていうけど
お姉ちゃん、いっぱい自分の胸揉んだの?」
 
「なっ、なにいってるのよ!!はやく手を離しなさいっ、ああっ!!」
 
「どうやら、相当感じてるみたいだね。結構たまってるの?ふふふ。」
 
彼は加奈の顔で嫌らしい表情をつくり、微笑んだ。
 
「あああっ、やめてっ!!加奈!!なんでこんなことを・・・・あああっ!!」
 
「なんでって、私、お姉ちゃんのこと好きだから・・・・・・。
だから一緒にエッチしよう!ねぇ、いいでしょ?私の可愛いお姉ちゃん!」
 
加奈の姉に対する『好き』というのは確かに本当なのだが、『love』ではなく『like』の
方だった。
 
加奈の身体に入れ替わった彼は加奈の姉を性の対象としてみていた。それは『love』でも
なければ『like』でもなかった。ただ、身体だけを欲していた。『加奈』は加奈の姉を襲
うために両親ともに留守になっている機会を狙っていたのだ。
 
『加奈』は加奈の姉の胸をひたすら揉み続け、彼女の力が緩んだので床に倒し、お構い
なく彼女の身体を弄り続けた。
 
「ああっ、加奈っ、もうやめてっ!!」
 
「だめっ!!お姉ちゃんといっぱいエッチなことしたいよぉ〜〜。」
 
『加奈』はそういうと、亜紀の身に着けているコート、ブラウス、スカートを脱がし、
彼女を生まれたときの状態にさせた。
 
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・お姉ちゃんの生の身体だぁ〜、いっぱい弄るから
待っててね。」
 
『加奈』は潔く、制服のリボン、ブラウスのボタンを外し、上を脱いだ。そして立ち上
がり、スカートを脱いで姉同様生まれたときの状態になった。
 
そして『加奈』は亜紀に抱きつき、お互い深いキスを交わし、胸同士が弾み、秘部同士
を擦り合わせた。
 
「ああっん、いいっ、お姉ちゃん、いいよぉー。あああん。」
 
「ああっ、やめっ・・・てっ・・・・・加奈っ・・・・・ああああっ。」
 
姉妹の女同士のセックスが本格的に始まった。
 
「はぁーはぁー、お姉ちゃんって良い身体してるんだね。私ますます
気にいっちゃった。あああっん。」
 
「お願い、やめてよっ、加奈っ!あああっ!!」
 
「ぐふっ、はぁ〜〜、お姉ちゃんの身体サイコーッ!胸なんか私のより大きくていいな
ー。はぁーはぁー。その分、いっぱい感じるんでしょ?ねぇ、お姉ちゃん!」
 
『加奈』は亜紀の胸を舐め始めた。それは赤ん坊が母親の乳房を飲んでいるようだった。
 
「うはっ、おいしいっ、それじゃあ、もっと下の方を舐めてあげるっ♪」
 
「えっ!だっ、だめっ、そこは、あああんっ!!」
 
『加奈』は彼女のクリトリスを舐め始めた。
 
「ああっ、いいっ、お姉ちゃんのココ、すごく敏感だね。」
 
「あああっ、そこはっ、だめえええっ、もうやめてえええ、加奈!!」
 
「お姉ちゃん、そろそろ限界なんだね。だったら私と一緒にイこうね♪」
 
『加奈』のクリトリスを彼女のそれに激しく擦り付けた。
 
「ああっ、だめっ、もう我慢できないっ、やめてったらあああっ、加奈っ!!」
 
「ふふふ。やめないよ。お姉ちゃんと私はこうなる運命なの。一緒にイきましょ。
ねぇ、お姉ちゃん!ああああっん!!」
 
二人とも身体の恥部がぐちゃぐちゃになっており、だんだんと濡れてきたようだ。
 
「はぁーはぁー。そういえばお姉ちゃんって銀行で働いてるんだよね。だったら
私の愛液いっぱいお姉ちゃんの身体に預けてっ!!はぁーはぁー!!」
 
「なっ、なにいってるの!そんなこと・・・・・あああああっ!!」
 
二人は絶頂を迎えていた。
 
「ああっ、もうやめて・・・・限界・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・。」
 
姉はイきそうだった。
 
「あああっ、私もっ、私もだよ、お姉ちゃん、もう我慢できないよっ!いっぱい
お姉ちゃんのところに私の愛液預けるよっ!!あああんっ!!」
 
「だっ、だめええええっ、やめてえええええっ!!」
 
「いっ、いくううううううううっ、あああああああっ!!」
 
「あああっ、だめええええええっ、あああああああんっ!!」
 
シャアア〜〜!!
 
二人は秘部から愛液を流した。そしてそれが交じりあった。
 
「ああああっ、あああああっ。」
 
彼女は呆然としていた。
 
「はぁーはぁー、楽しかったね、お姉ちゃん。お姉ちゃんの身体からいっぱい愛液
引き出したよ。これでまた絆が深まったね。今度また親がいないときに二人で遊ぼう
よっ。そのときに今日よりもいっぱい可愛がってあげるからっ、ふふふ。」
 
『加奈』はそう言いながら、汚れた部分をティッシュで拭き取り制服を着て自分の
部屋に戻った。
 
彼は加奈の姉に『精神が入れ替わり、ここにいるのは加奈ではない』という真実を
告げずに加奈として姉を犯したのだった・・・・・・・・。
 
 
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