身体強盗 第8話「強盗、加奈の身体で騎乗位する」

作:onaona

 

加奈(亮司)は加奈の部屋に戻ってハンガーにかかっている制服に着替えた。
まず初めに下着を身に着け、それから制服のブラウス、ブレザー、リボン、スカートを
手際よく身に着けた。
 
そして掛け鏡をみて・・・・・。
 
「ふふふ。完璧だな。」
 
鏡には制服姿の女子高生、遠藤加奈がうつっていた。そしてこの格好で亮司(加奈)の
もとへと戻った。
 
彼女は疲れのあまり床に寝そべっていた。
 
「やぁ、気分はどうだい?お嬢ちゃんよ。」
 
「こ・・・・こんどは何をする気なの?」
 
「ん?さっきも言ったようにこれから二人で楽しむんだよ。」
 
加奈(亮司)はさっそく亮司(加奈)の身体の上にまたがった。
 
「ふふふ。これから何をすると思う?」
 
「・・・・えっ?私をいったい、どうする気なの?」
 
「騎乗位だよ。お嬢ちゃんの身体が俺の元の身体の上に乗るんだよ。
すごく気持ちいいと思うぞ!!」
 
「やっ、やめてっ、そんなことしないでえええ、お願いっ!!」
 
亮司(加奈)の必死の抵抗も空しく加奈(亮司)はさっそく始めた。彼はショーツを
脱ぎ捨て、スカートの中の秘部を彼女に見せ付けた。
 
そうして亮司(加奈)の肉棒を加奈の愛らしい小さな手で取り出し、それをつかんで
加奈(亮司)の秘部にそれを挿入した。
 
ズキュッ!!
 
「うぐっ!!」
 
「あぐっ!!」
 
亮司(加奈)の肉棒が俺の身体の秘部に挿入された。そして俺は腰をふり、肉棒の出し
入れを繰り返した。
 
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・どうだ?サイコーだろ、お嬢ちゃんよ!!はあああ
あんっ!!」
 
「ああっ、やめてっんん・・・・そんなに腰をふらないでええん・・・・ああああんんっ!!」
 
「そんなこと言ってもお嬢ちゃんだって感じてるんじゃないのか?こんな機会もうない
かもよ、ああんっ!!」
 
グチャッ、グチャッ!! 
 
「こ・・・こんなのなくていいっ!!はやく、はなしてええええん・・・・ああああっん!!」
 
「へへへっ、そんなに遠慮しなくてもいいぜ。今日で会うのが最後かもしれないしな、
一緒にお互い入れ替わった身体を堪能しようじゃないか。はあああああんっ。」
 
グチャッ、グチャッ!! 
 
「もっ、もぅ、やめえええええっ、だめえええええええっえんんん!!ああんっ!!」
 
「はぁ・・・・はぁ・・・・サイコー・・・・・さすが俺のペニスだ。こんなにイクとは・・・
・・あっ、いや、お嬢ちゃんのココがすごいのかもしれないな、ふふふ。」
 
グチャッ、グチャッ!! 
 
「お願いだからああああ、ああああん、やめてえええええんっ、ああああああんっ!!」
 
「ふふふ。いまさら引き返せないさ。思う存分、堪能してもらうぞ!!ああんっ!!」
 
グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ!!
 
加奈(亮司)は先ほどよりも腰をふるのを激しくした。そのため、ピストン運動が
激しくなった。
 
「ああんっ、そんなに腰を振らないでえええんんっ、もう限界っ、だめえええええ
えんんっ!!」
 
「へへっ、男の性感をずいぶんと堪能してるようでなによりだぜ!!最後には俺の中に
出してもいいぜ!!はあああああんっ!!」
 
グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ!!
 
「なっ・・・・・何てこと言うのぉんんん?・・・・・・はやく、はなしてえええ
んっ、そんなことしたくないんっ!!あああああんっ!!」
 
「はぁ・・・・はぁ・・・・そんなこといってもな。今のお嬢ちゃんの身体のモノは
俺の今の身体の中に出したいって言ってるみたいだぜ!!素直に従ったほうがいいん
じゃないのか。ああああんっ!!」
 
グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ!!
 
「そっ・・・・そんなこといわないからっ、ああああんっ!!」
 
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・。言わなくてもその大きな膨れ上がったモノを
みれば誰だってわかるぜ!!おとなしく出しちゃえよ、ふふふ。」
 
加奈(亮司)はひたすら亮司(加奈)を攻め続けた。女子高生が中年男性の身体の
上に乗り積極的に犯している光景は異様だった。
 
グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ!!
 
「やっ、もっ、もっぅ、やばぃ・・・・・・はなしてえええん、おねがいいいいんっ、
ああああんっ!!」
 
「・・・・・んうんっ・・・・・・・ふふふ、それはできないよ、加奈ちゃん。
加奈ちゃんの身体、とても気持ちいいの。だから、最後までイかせてええええんっ!!
ああああんっ!!」
 
加奈(亮司)はまたしても加奈の口調を真似て話した。
 
「だからああんっ・・・・・・私の真似しないでえええええん・・・・・あああああ
あんっ!!」
 
「真似じゃないよっ・・・・・だって今は私が加奈ちゃんなんだからっ!!ああああん
っ!!あなたこそ、真似しないでよぉんっ、あなた、男でしょんんっ!!はあああんっ!!」
 
グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ!!
 
加奈(亮司)は加奈の口調を真似てどんどん亮司(加奈)を犯し続けた。それに伴い、
秘部がだんだんグチャグチャになるの感じつつ、いつ爆発してもおかしくない大きく
膨れ上がった肉棒を支えていた。
 
「ああんっ、この敏感な身体がいけないのよ、こんなに反応するからっ!!こうなった
ら最後までイきましょ!!」
 
「きゃっ!!やだあああっ、やめてえええええんっ!!」
 
加奈(亮司)は嫌らしく下品な顔つきで亮司(加奈)を攻め続けた・・・・・。
 
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