身体強盗再び 第5話「加奈、セーラー服を着る?」

作:onaona

 

「あっ、そうだ!!あれをまだ着てなかった。じゃあ、また待っててね、加奈ちゃん♪」
 
加奈(俊彦)は再び、俊彦(加奈)のもとから去っていった。
 
それから20分後・・・・・。
セーラー服を着用した加奈(俊彦)が現れた。だが、そのセーラー服・・・・・
俊彦(加奈)の見覚えのあるものだった。
 
「そ、その制服・・・・・私が中学の時のもの・・・・・なんであなたがもってるの?」
 
「ああ、そっか。これ、君のだったのか!!実はこれ3〜4年前にある中学校に
忍び込んで手に入れたものなんだ、君のだったんだね。」
 
「どうりであのとき探しても見つからなかったのね・・・・・。」
 
加奈には心当たりがあった。中学2年生のころ・・・・・・加奈は部活の帰りに
部室に戻り、着替えようとしたのだが、自分の鞄の中から制服がなくなっており、
ジャージで家まで帰ったことがあった。いろんなところを探してみたのだが、
見つからずに仕方なく親に新しく買ってもらったことがあった。
 
「まぁ、こうしてもう一度、自分の着ていた制服に出会えたんだ。もっと身体を
密着させようじゃないか。」
 
「なっ、なにをするのっ?」
 
「ん?なにって、決まってるじゃないか。君の身体と制服を使ってオナニー
するんだよ。」
 
「やっ、やめてっ!!そんなことしないでっ!!」
 
「いいじゃないか。もう使わないんだし。」
 
「だめだってばああっ!!」
 
加奈(俊彦)はスカートの上から股間部分を撫で始めた。
 
「ああっ、いいっ、何これっ、ああん!!」
 
そしてもう片方の手を使って制服の上から胸を揉み始めた。
 
「はぁー、いいよっ、いいっ!!君も中学校のころ、このセーラー服で
オナニーしてたりして・・・・。」
 
「私、そんなことしてないっ!!・・・・・いいから私をもとに戻してっ!!
私の身体、悪用しないでっ!!」
 
俊彦(加奈)は泣き叫んだ。
 
「悪用だなんて、そんな、ひどいな。有効活用してるんだよ、これは。
加奈ちゃんの肉体がもっと敏感になるために協力してるんだよ。・・・・はああんっ。」
 
加奈(俊彦)は身体を弄り続けながら言った。
 
「それに加奈ちゃん。今、俺のもとの身体でオチンチン立ってるでしょ?」
 
俊彦(加奈)は下を見ると、確かに立っていた。
 
「その身体に馴染んできたんだよ、加奈ちゃんも。弄ってもいいんだよ、
俺のモノも・・・・・。」
 
「いっ、いやよっ!!誰がこんなものを・・・・・。」
 
「こんなものって・・・・・・ひどいな。なんか変なものが生えたみたいな
言い方じゃないか。まぁ、いいや。だんだん耐えられなくなってくるから・・・・・
ぐふふっ。ああー、それにしても加奈ちゃんの身体気持ちイイっ、これなら何回でも
イけるなっ!ああーん・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・・。」
 
加奈(俊彦)は可愛い声で喘ぎ、自慰行為を存分に楽しんだ。
さらにそうしているうちに制服のホックが取れ、リボンが外れ、その中に隠れている
大きな胸を覗かせた。下はスカートを捲り、ショーツを脱いで秘部に汚れを知らない
ような小さく可憐な手を近づけて人差し指を穴の中に出し入れするのを繰り返した。
 
「ああーんっ、やだっ、サイコー、何これっ!!気持ちよすぎっ、快感〜〜。
はぁ・・・・はぁ・・・・・。」
 
加奈(俊彦)の興奮は増幅していった。
 
「ああっ、加奈ちゃんの身体のオマンコのところがだんだんグチャグチャに
汚れてきてるよ。どうしようっ、はぁ・・・・・はぁ・・・・・。」
 
加奈(俊彦)は俊彦(加奈)に卑猥な光景を見せ付けた。
 
「加奈ちゃんも俺のこのオナニーで結構欲情してるだろ?俺のオチンチンでまた
イッてもいいんだぜ。」
 
「そっ・・・・そんなこと・・・・・。」
 
加奈は確かに俊彦の身体で興奮状態にあった。加奈はその気がなくても俊彦の
身体に付属している肉棒が無意識のうちに加奈(俊彦)の嫌らしい行為により感じ
とっていた。
 
「俺のオチンチンがこの行為で感じてるようで何よりだぜ。なんだか加奈ちゃんの
身体も無意識のうちに反応してるみたいだし、その気があるってことか。ふふふ。」
 
「ち・・・・ちがうっ!!」
 
「違わないさ。明らかにコノ身体はそれを求めてるんだ。なんなら、また入れて
みるか?ぐふふ。」
 
「そっ、そんな・・・・やめて・・・・・。そんなことしないでっ!!」
 
「ははは、わかったよ。仕方ないな。代わりに俺のこのオマンコ舐めてくれるかな?
もとは自分の身体なんだし、できるよね?」
 
「・・・・・・・・。」
 
俊彦(加奈)は沈黙した。
 
「それとも・・・・・・また、そのオチンポ挿入しちゃおうっかなぁー。ふふふ。」
 
「ま・・・・・・・まって、舐めるから・・・・・・それだけはやめてっ!!」
 
「へぇー、結構聴き訳がいいじゃないか。じゃあ、さっそく頼んだぞ。」
 
俊彦(加奈)は加奈(俊彦)のスカート、ショーツを捲り、マンコを舌で舐め始めた。
 
「うぐっん、はあーん、ああーんっ、上手いねっ、加奈ちゃんっ、その調子で
どんどん続けてえええんっ、ああああんっ。もっと苛めてええええんっ!!」
 
俊彦の身体に入れ替わった加奈は涙を流しながら元の自分の身体にある性器を
舐め続けた。
 
「ああんっ、いいっ、そんなに舐められたら・・・・・俺っ、そろそろ
イクぅううううううっ・・・・・・ああああああっ!!!」
 
シャアアア〜〜!!
 
加奈(俊彦)の秘部から大量の愛液が噴出した。
 
「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・よかったよ、加奈ちゃん・・・・・
はぁ・・・・はぁ・・・・・・。」
 
加奈(俊彦)は何かをやり遂げたかのような円満な笑顔で微笑んだ。
 
「うぐっ・・・・・返してよ・・・・私の身体・・・・・・。」
 
俊彦(加奈)はというと自分のもとの身体がどんどん汚されるのを見かねて
泣き崩れていた・・・・・・・。
 
 
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