身体強盗再び 第6話「加奈、罰を受ける♪」

作:onaona

 

「はぁ〜、サイコーだったよ。加奈ちゃん。加奈ちゃんって・・・・・・はぁ・・
・・はぁ・・・・・セーラー服似合うね。これからは、この格好で高校まで
通学しようかな。」
 
「・・・・・・・・・。」
 
加奈(俊彦)は加奈の中学時代のセーラー服を脱ぎ始めた。
加奈の身体は当然、中学のころよりも成長しており、着用しているときや脱ぎ始める
ときなどセクシーに感じた。
 
『加奈』はセーラー服を着ると中学生としても通じるのだが、中学生にはない大人の
オーラが彼女の身体から溢れ出ており、周りの男は彼女の姿に釘付けになることだろう。
 
加奈(俊彦)はセーラー服を脱ぎ終わると、また別の部屋に入った。
そして数10分経って現れては消えて俊彦(加奈)に『加奈』のコスプレを見せ付けた。
 
「ふふふ、どう?私ったら、似合うでしょ?」
 
セーラー服のあとは、巫女姿、ナース、スクール水着・・・・・・・といろいろな
格好を俊彦(加奈)に披露し、どれも似合っており美しかった。
 
そして、そのコスプレタイムもようやく終わり元々着ていた加奈の高校の制服に着替えた。
 
「どうだった?俺の加奈ちゃんの姿でのコスプレは?ふふふ。」
 
「・・・・・・・・。」
 
「ふふふ、どうやら似合ってたみたいだね、言わなくても分かるよ。なんたって、この
身体エロいからな、なんだって似合うよ。」
 
加奈(俊彦)は大胆なポーズを取りながら俊彦(加奈)に加奈の淫乱な身体を見せ付けた。
 
「さてと、次は何して遊ぼうかな。」
 
俊彦は加奈の身体をすごく気に入った。
 
と、そのとき・・・・・・。
 
「おーい・・・・・新しい女連れてきたぞ。」
 
加奈を連れ去ったときの婦警が現れた。婦警といっても中身は囚人の男であり、彼女と
身体が入れ替わって、それをいいことに悪事を働いていた。
 
婦警は20歳前後くらいの女性を連れてきた。おそらく、大学生といったところだろうか。
彼女も入れ替わり装置によりもう一人の囚人と身体を入れ替えるために連れてこられた
ようだ。
 
「おお、これが俺の新しい身体か、結構いいじゃないか。」
 
もうひとりの囚人の男が現れ、地下の入れ替わり装置がある部屋にいった。
そして数10分間待ってようやく出てきた。
 
「はじめまして、私の名前は霜月 亜里沙(しもつき ありさ)、22歳、大学生。
よろしくね・・・・・・なんちゃって♪ふふふ。」
 
入れ替わり装置によって入れ替わった囚人の男は彼女の顔で嬉しそうに微笑んだ。
 
「そうか、そうか、亜里沙ちゃんっていうのか。可愛いな。おまえも良い女体
選んだな、ふふふ。」
 
「いやいや、でも女子高生の遠藤加奈ちゃんのほうが良いと思うぞ。」
 
「だったら、それぞれ身体を交換しながら楽しもうぜ。俺も女子高生や大学生
の若い身体に入ってみたいからさ。」
 
「おう、いいね、それ。いろんな女体が楽しめるな。」
 
「じゃあ、さっそく3人で楽しもうぜ。」
 
「まっ、まってくれ。俺、亜里沙ちゃんでコスプレしてみたいんだが・・・・・。」
 
「おう、いいぞ。じゃあ、俺らは先に始めてるわ。」
 
「おう。」
 
『亜里沙』は先にコスプレを楽んだ。
 
「まっ、まって!!ここから出して!!」
 
「ふふふ、それはできないな、加奈ちゃん。君はここでしばらく眠っててくれ。」
 
「・・・・・うぐっ。」
 
麻酔を嗅がされ眠りについた。
『婦警』と『加奈』は本物の加奈や亜里沙を残して別の部屋にいった。
 
「よし、ここならじっくり楽しめるな。」
 
「おう、そうだな、俊彦!」
 
「いまの俺は遠藤加奈だ。加奈って呼んでくれ。」
 
「そうだな、じゃあ俺も遥子って呼んでくれ。」
 
「ああ、わかったよ、秀明・・・・・・・あ、いや、遥子さん。」
 
「ふふふ、そういってくれると嬉しいわね、加奈ちゃん。」
 
二人は彼女たちの口調を真似て話した。そしてそのまま抱き合い、厚いキスを交わした。
女子高生の『加奈』と婦警の『遥子』がレズを始めた。
 
「むぐっ。遥子さんの唇ったら、おいしいっ。身体がムズムズしてきちゃった〜♪」
 
「ありがとう、加奈ちゃん。いっぱい、私の身体触ってもいいわよ。」
 
「ほんと、ありがとー、遥子さん。」
 
加奈(俊彦)は遥子の服を脱がそうとした。
そのとき・・・・・・。
 
ガチャッ!!
 
加奈(俊彦)の手に手錠がかかった。
 
「ふふふ、遠藤加奈、あなたを淫体所持の疑いで逮捕するわ。」
 
「そっ、そんなー、私は何もやってません、はなしてください。」
 
「だめよ、これから取調べをするわ。覚悟なさい。」
 
「どうか、見逃してくださいっ・・・・・あああっ・・・・・。」
 
遥子(秀明)は加奈(俊彦)のスカートを捲り、ショーツを脱がし、秘部を指で
撫で始めた。
 
「ほらほら、いっぱい濡れてるじゃない!あなたには、これからいっぱい罰を
受けてもらうわよ。」
 
「あああっ、どうか、手柔らかにお願いしますっ・・・・・あああんっ・・・・・。」
 
遥子(秀明)は取調べが終わると、加奈(俊彦)の胸を揉み始めた。
 
「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・お願い・・・・・見逃してっ、遥子さん。」
 
「そうはいかないわ。警官として、あなたの乱れた身体を正してあげる。」
 
遥子(秀明)は服を脱ぎ胸を露出させた。それを加奈(俊彦)の胸に優しくくっつけた。
 
「ああんっ、なにこれっーーー、すごくいいよっ!遥子さん。」
 
「これは刑罰よ。こんなので楽しいだなんて。もっと苦しめたほうがいいみたいね。」
 
遥子(秀明)はペニスバンドをもってきて取り付け、それを加奈(俊彦)の秘部に
突っつき始めた。
 
「ああっん、遥子さんっ、激しすぎるっ、ああんっ。」
 
「どう?本当の男のそれみたいでしょ?思い知りなさい、あなたが犯した
罪の重さを・・・・。」
 
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・・気持ちよすぎっ・・・・・こんな刑罰なら
毎日受けてもいいっ、ああんっ。」
 
「あなたって人は、相当な罪作りな身体してるわね。いいわ、その身体いっぱい
苛めてあげるから。」
 
遥子(秀明)は加奈(俊彦)を攻め続けた。
 

 
一方、その頃、元銀行強盗の石柿亮司は小屋から出て森を彷徨っていた。
 
「なんだか腹減ったし、寝付けないな、この辺に店とかないかな。ん、なんだ、あれは・・・・。」
 
彼は囚人たちのいる建物に遭遇した・・・・・・。
 
 
 
 
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