身体強盗再び 第8話「強盗団、女体を弄ぶ。」

作:onaona

 

遥子(秀明)と加奈(俊彦)は最後までイッてしまい、快楽のあまり休んで
いたのだが、突然ドアが開いた。
 
誰かが入ってきた。
思わず姿を見ると、メイド服を着た20歳くらいの女性が立っていた。
 
「おい、コスプレ終わったぞ。どうだ?この姿は?可愛いだろ?」
 
そこにいたのは先ほど拉致してきた霜月亜里沙と身体が入れ替わった男だった。
 
「おお、敦志か。似合ってるぞ。」
 
「俺らは、もうやり終えたところなんだけど、メイド姿の亜里沙ちゃんをみてると
またムラムラしてきたな。」
 
「だったら、また続きしようか。」
 
「おうよ。」
 
女子高生の遠藤加奈と入れ替わった伊上俊彦、婦警の遥子と入れ替わった秀明、
女子大生の霜月亜里沙と入れ替わった敦志・・・・・・・・3人はお互いの身体を
苛め合い、女同士のセックスを始めた。
 
亜里沙(敦志)が加奈(俊彦)の唇にキスをしたので、遥子(秀明)は二人の片方の
手に手錠をかけた。
 
「あなたたち、すごく嫌らしいことしてるわね。私も混ぜなさい。」
 
「いいよっ、遥子さんも一緒に楽しみましょっ♪あああんっ♪」
 
遥子(秀明)は加奈(俊彦)のスカート、ショーツを捲り、秘部を舐め始めた。
 
ちゅぱっ、ちゅぱっ!!
 
「はぁ〜〜、いいよっ、遥子さんっ、気持ちいいよっ。もっと舐めてっ、私の
嫌らしい部分をっ。」
 
遥子(秀明)は加奈(俊彦)の秘部を舐めつつ、亜里沙(敦志)のスカートを捲り、
手で彼女の秘部を撫でた。
 
「ああっ、遥子さんっ、すごいっ、気持ちいいよ。メイドの私がこんな御奉仕される
なんて・・・・・。はぁ・・・・はぁ・・・・・・。」
 
その上で加奈(俊彦)と亜里沙(敦志)はキスを交わしていた。二人の唾液が混じりあい、
下で二人の秘部を敏感にさせている遥子(秀明)の服にかかった。
 
「ちょっとぉ!!嫌らしいわね。下からも上からもエッチな匂いのする液が流れ
てるんだけど・・・・・。」
 
「遥子さんにも、このエッチな液体出してあげようか?」
 
「加奈ちゃん、それ、いい考えだね。私たちで遥子さんをいっぱい苛めちゃおっか♪」
 
加奈(俊彦)と亜里沙(敦志)は手錠を弄り、自力で外した。
 
「こんな手錠、私たちには通用しないわ。」
 
「刑務所の牢屋の鍵のほうが難しかったわね。ふふふ。」
 
「なっ・・・・・なによっ、あなたたち!」
 
「ふふふ、こうするのよ。」
 
加奈(俊彦)は遥子(秀明)の両手に手錠をかけ彼女の口に深いキスを交わした。
亜里沙(敦志)はペニスバンドを装着し、遥子(秀明)に馬乗りして彼女の秘部に
それを挿入した。
 
「あぐっ、あああっ、あなたたちっ、なんなの、これはっ。気持ちいいっ、気持ち
よすぎるっ。」
 
「今まで攻められていたから復習だよ♪私の唇、おいしいでしょっ。いっぱい、
犯してあげるね、ふふふ。」
 
「遥子さんも敏感な身体してるんだね。私がいっぱい突っついてあげるから感じ
ちゃっていいよ♪」
 
「あなたたち・・・・・。あああんっ、はあああああんっ!!」
 
遥子(秀明)の喘ぎ声が部屋中に響いた。
遥子(秀明)が絶頂を迎えそうになると加奈(俊彦)と亜里沙(敦志)は途中で止めて
落ち着いてからまた犯し続けた。それを何度も繰り返した。
 
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・あなたたち、どれだけ私を苦しめるの?もう
そろそろいきそうよっ・・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・。」
 
「ふふふ、無理もないか。女子高生とメイドに犯されてるんだからね。」
 
「私たちも一緒に敏感な身体にしたいの。だから3人でいきましょうか?」
 
「いいね、加奈ちゃん。いっぱい嫌らしいことしましょう。」
 
「なにするの?」
 
「やればわかるよ。きっと気持ちいいよ。ふふふ。」
 
加奈(俊彦)はペニスバンドを装着し、遥子(秀明)に馬乗りした。さらに
亜里沙(敦志)は両頭のバイブを秘部に挿入し、加奈(俊彦)に馬乗りして、
もう一方の頭のほうを彼女の秘部に挿入した。
 
3人はペニスバンド、両頭バイブにより身体が密接した。
 
「はぁ・・・・はぁ・・・・・・私たち、くっついちゃったね。」
 
「そうだね、これでいっぱい身体が敏感になれるね。」
 
「じゃあ、はじめるよっ。」
 
「うんっ、いいよっ。」
 
亜里沙(敦志)は両頭バイブのスイッチを押した。
 
「うぐっ・・・・・・ああああっ。」
 
「あぅ・・・・・・・・あああんんっ!!」
 
「いっ、いいねっ、これっ!亜里沙さんが私を突っついてるっ♪気持ちいいよっ♪」
 
「私こそ、気持ちいいっ!!加奈ちゃんの中に入れてるよっ。あああんっ。」
 
「はぁ・・・・はぁ・・・・・・私、警官なのに、こんなことを・・・・・・・
でも気持ちいいっ!!」
 
加奈(俊彦)は遥子(秀明)の穴に何度もペニスバンドで突っついていた。
 
「すごいっ、私たち、繋がってるよ。いっぱい、敏感になろうね。ああんっ。」
 
「もう遥子さんも犯罪者だよ。だから、いっぱい堪能しようねっ♪はぁああああんっ。」
 
「私が淫体を所持してるってこと?そうね。私は確かに犯罪者よ。いっぱい罰して
いいわよんっ。はぁ・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・。」
 
「そうね。女子高生の私がこのオチンチンを使って、遥子さんの身体をいっぱい
罰するね♪ああんっ♪」
 
「あなたって変態な娘ね。いいわよ、私の身体、あなたにあげるっ。
はぁ・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・。」
 
「ふふふ。加奈ちゃんは変態なんだよね。私も変態なの。だからね、加奈ちゃんの
身体、いっぱい苛めるね。あああんっ。」
 
「いいよんっ♪もっと苛めてっ。私をいっぱい汚してっ。ああああんっ。」
 
時間が経つにつれて腰を振るのが激しくなり、3人とも身体が敏感になっていった。
 
「ああああっ、なんか、すごくイきそう、イってもいいかな?加奈ちゃん?」
 
「いいよん・・・・・・はぁ・・・・・・・はぁ・・・・・・・私もなんだか
もう・・・・・限界っ!!遥子さんも、限界だよね?あああんっ。」
 
「そっ、そうね。そろそろ限界だわっ、ああああんっ!!」
 
「そろそろ3人でいっぱいエッチな汁出しちゃおっか?」
 
「賛成!!これが本物のオチンチンだったら遥子さんを妊娠させることが
できたのになぁ。」
 
「ふふふ、残念ね。それよりっ・・・・・もうだめっ・・・・・・ああ
ああっ・・・・・いくぅううううううううっ!!」
 
「私もっ、うぐっ、うああああああああっ!!!」
 
「あああああっ、いくぅうううっ、いぐうううううううん、ああああああっ!!」
 
シャアアアア〜〜!!
 
3人は彼女たちの身体で淫乱な液を噴出させた。
 
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・気持ちよかったな。
やっぱり、この加奈ちゃんの身体は最高だわ。何回でもイける。」
 
「俺のこの亜里沙ちゃんの身体もすごく敏感だったぞ。」
 
「この遥子の身体も最高だった。」
 
3人は彼女たちの身体での女性としての快感を分かち合った。
その後、入れ替え装置により身体を再び入れ替えて自慰やセックスを楽しんだ。
そして疲れのせいか、その場で眠ってしまった。
 
「よし、どうやら、眠ったようだな。」
 
奥の部屋から誰かが囁いた・・・・・・。
 
そして彼らは目覚める・・・・・・・。
 
「なっ、なんだ、これは?
 
「いったい、どういうことだ!!」
 
彼らは牢の中で朝を迎えていた。
 
 
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