痴漢少女 第2話「繰り広げられる痴漢行為」


「ちょっと・・・・・・・・いい加減にしなさいよ。あああっ!!あなたの学校って、
柏木第一中学校よね・・・・・・もう、とっくにその近くの駅を過ぎてるはずなんだ
けど・・・・・。」

「ふふふ、別に行かなくてもいいよ、学校なんて!それよりもお姉さんのココいっぱい
苛めてあげるね。俺の痴漢テクをいっぱい見せてやるよ。」

「・・・・・・・俺の?」

私の気のせいだろうか。
少女は自分のことを『俺』と言ったような気がした。

「あっ・・・・・しまっ・・・・・・・。んうんっ、なんでもないの、お姉さん、
こっちの話・・・・・・じゃあ、さっそく始めるね。」

「ちょっ・・・・・・・ちょっと・・・・・・・あああっ!!」

少女は私のスカートの中に手を潜らせてそのうちの人差し指、中指を使ってショーツ
の上を上下に撫で始めた。

「うぐっ、あああっ!!」

私は気が抜けてしまい、つい声を出してしまった。

「どう?気持ちいいでしょ?お姉さん!今度はこれはどうかな?」

今度は人差し指、中指、薬指を曲げた状態で上下にやさしく撫で始めた。

「あぐっ、あああっ、ああああんっ!!」

私は不覚にも恥ずかしげな声を出してしまった。周囲の人に聞こえていないか心配だった。

「ちょっ・・・・・・・・ちょっと・・・・・・やめっ・・・・・・・ああああっ!!」

少女は何度でも私のショーツの上から撫で続ける。

「ふふふ、お姉さん、たくさん興奮しているみたいで何よりだよ。・・・・・・
じゃあ、お次はこれなんだけど・・・・・・・・・どうかな?」

少女はやさしく撫でるのを止めて今度は皮膚に押し付けるように撫でた。

「ああっ、ああああっ!!」

「ほら、いいでしょ、これ!さてと、お姉さんの穴はどこかな?・・・・・・・あっ、
あった・・・・・・・・・・。」

「うぐぅっ!!!」

少女は私の秘部に少女の中指を入れようとした。

「ああっ、残念。このショーツが邪魔で入らないや。・・・・・・・・ねぇ、お姉さん、
このショーツ脱がすね。」

「やっ・・・・・やめなさいっ!そんなことっ・・・・・・・ああああっ!!」

「ふふふ、私に逆らってもいいのかな?お姉さんはもう私の奴隷なんだよ!」

「そんなことしていいと思ってるの?」

「あら、お姉さんったら、怖いなぁ〜〜。こうして隣同士になれたのも何かの縁だし、
仲良くやろーよ♪ぐふふっ。」

少女は不気味な笑い声を上げながら言った。

グイっ、グイっ!!!

「あああっ・・・・・・・・・あああっ!!!」

少女は私の秘部を指で何度も刺激させた。
私はその少女の持っているテクニックにより何度も身体(秘部)を弄られた。

「もう、本当にやめっ・・・・・・・あああっ!!」

「忘れたの?お姉さん!お姉さんは今は私の奴隷なんだよ。」

少女は刺激を強くして秘部に当たる部分を撫で続けた。

「ああああっ、ああああああっ!!!」

「ふふふ、お姉さんったら、やらしい声で喘ぐのね。たぶん、もう、周りの人に
聞こえているかもよ。私もこうしてお姉さんに痴漢しているのも見られている
みたいだし・・・・・・・・こうなったら、もう、とことんやっちゃいましょっ♪」

周囲の人は私たちに気がついているようだが皆、ありがたいのか、ありがたくないのか
分からないが見て見ぬ振りをしてくれているようだ。

この状況はさすがに気まずいし目のやり場に困り指摘しづらいのかもしれない。
こうなった以上は今度からもう電車には乗れないかもしれない。

私とその少女の痴漢プレイは淡々と続いていた。

「お姉さん、ショーツ脱がすね!!」

「ちょっ・・・・・ちょっと・・・・・・・本当に勘弁してっ!!」

少女は私のショーツをすばやく脱がした。
すると、少女は突然しゃがみこみ、私のスカートの中を覗きはじめた。

「へぇ〜、これがお姉さんのオンナの部分かぁ〜。綺麗だね。舐めていい?」

「えっ?」

少女は有無を言わさずに私の秘部を愛らしい小さな舌で舐め始めた。

「むぐっ、あああっ、はああああっ!!!」

私はこのとき少女の舌遣いの良さにより秘部が敏感になり大きな声で喘いでしまった。
周囲の人間の前でこんなに卑猥で淫乱なことをするなんて恥ずかしかった。
早く目的地の駅について降りたいと思った。

「お姉さん、結構興奮してるんでしょ?私の舌遣いってすごく上手いでしょ!!
これで何人もの女性をイかせたんだよ。お姉さんも最後までイかせてあげるねっ!!」

ちゅぱっ、ちゅぱっ〜〜!!!

「あああっ、ああああんっ!!!」

少女は嫌らしい音を立てながら私の秘部を舐め続けた。
そうしているうちに私に限界がやってきた。これ以上やってしまうとイってしまう。
なんとか止めないと・・・・・・・・。

「ねぇ、もうやめてっ!!もうこれ以上やるとっ・・・・・・あああっ!!!」

「ごめんなさい、お姉さん、私の舌ったらすごく嫌らしいの。だから止められないのよ。」

「そっ・・・・・・そんなぁ・・・・・・・ああっ・・・・・・もうだめっ・・・・・
いくっ・・・・・・あああ・・・・・いっ、いくぅううう・・・・・・あああああっ!!!」

シャアアアア〜〜〜!!!

私はついに最後を迎えてしまった。私の秘部から愛液が噴出した・・・・・・・。

「へぇ〜っ、これがお姉さんのジュースかぁ〜。ちょっと舐めさせてねっ♪」

ぺロッ♪

「ああっ・・・・・・・おいしいっ♪すごくエッチな味がするよ、これっ!!今度は
私がお返しする晩だね、ふふふ。」

「・・・・・・・・・・。」

私はこの有り得ない状況に呆然と立ち尽くしていた・・・・・・・。






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