痴漢少女 第3話「少女と私の公開痴漢プレイ」


「お姉さん、今度は私の身体(エッチな部分)触っていいよ。もう、周りの人に
見られてるんだし、いまさら恥ずかしがることないよね。」

「なっ、なに言ってるの・・・・・・・あなた・・・・・・・そんなことできる
わけないじゃない!!」

「どうしてもだめぇ〜?私、お姉さんに痴漢したからお返しに今度は私がお姉さん
に痴漢されたいのよ。そうしないと私のこのエッチな身体が満足しないのよ。だから、
お願い。私に痴漢してっ!!」

「いやよ・・・・・・・・なんで私が・・・・・・・!!!」

「どうしてもだめっていうなら、こうするしかないね・・・・・・・・!!」

「ちょ・・・・・・・ちょっと・・・・・・・・何するのよ!!」

少女は私の左手を掴み、少女のスカートの中に入れた。そしてその中のショーツの上から
私の敏感な部分を上下方向に撫で始めた。

「あああああん、はああああああん、気持ちいいっ♪」

「何するのっ!!やめなさい!」

「はぁ〜〜はぁ〜〜、こんなに気持ちいいことやめられるわけないじゃない。私、
お姉さんにいっぱい痴漢しちゃったから、今度はお姉さんの番だよ。はあああんっ!!」

少女は私の左手を使ってショーツの上から秘部をどんどん苛めた。抵抗して離そうとは
したのだが、少女の女子中学生とは思えない強い力により身動きが取れなかった。

私のその左手は今や、少女の身体を痴漢するための小道具となった。

「はあああん、お姉さんも嫌らしい手つきするんだねぇ〜♪ああああんっ!!」

「な・・・・・・なに言ってるの?あなたが勝手に私の手を使って楽しんでるだけ
じゃないの!!もういい加減にしてよっ!!」

「ふふふ、もっと楽しませてよ、お姉さん!!あっ、そうだ、いいこと思いついた・・・・・・・。」

すると、少女は私の左手を使ってショーツを脱いだ。

「いっ・・・・・いったい、どうする気なのよ?」

「今にわかるよ。ふふふ。」

少女は私の左手の中指を少女の秘部に挿入した。

「あぐぅっ、あああっ、はあああああっ!!!」

少女は大きな声で喘ぎ、それが車両全体に響き渡った。それにより完全に周囲の注目
を浴びせた。さすがにこれには見て見ぬ振りとは行かずに多くの人が完全にこの『公
開痴漢』を見るようになった。

「あああっ、いいっ、いいよっ、お姉さんのこのフィンガーテク、すごく気持ちいいよっ、
こんなに気持ちいいの、初めてかもっ、ああああっ!!!」

少女は相変わらず、大声で喘ぎ続けた。

「ちょ・・・・・・ちょっと・・・・・・・もう本当にやめなさい・・・・・・!!!
これ以上やると、いろんな意味でまずいから・・・・・・・!!!」

「はぁ・・・・・・・はぁ・・・・・・・気持ちいいよっ・・・・・・・・・周りの
ことなんかどうでもいいじゃないっ!!こんなに気持ちいいことやめられないのっ、
ああああんっ!!!」

少女は秘部に何度も私の左手の中指を出し入れするのを繰り返す。

「はぁ・・・・・・・はぁ・・・・・・・気持ちいい、お姉さんのこの指ったらサイコー、
こんなに長くてきれいな指を突きつけられたら、私、ナくしかないじゃない!!あああ
ああん、はああああああんっ!!!」

「ちょ・・・・・・・ちょっとー・・・・・・!!!」

ザワザワザワ・・・・・・・。

周囲からの注目は増す一方だった。この状況を見せられたら無理もない。

≪次は、しながわ・・・・・・・品川・・・・・・・・。≫

次が私の降りる駅だ。だが、少女は私の手を離そうとしない。私はあきらめずに何度も
離そうと抵抗したのだが少女の少女とは思えない強い力により全く自由に動かせなかった。

「お願い、私、次で降りるから手を離してっ!!」

「はぁ・・・・・・・はぁ・・・・・・・はぁ・・・・・・・そんなことできないよ。
だってお姉さんのこの中指ったら男性のソレみたいに私をいっぱい犯してくれるん
だもん。だからね、降りるなんて言わないでもっと私と苛めあいましょうっ。はああ
ああん。」

「うぐっ・・・・・・ああっ・・・・・なっ・・・・・・いきなり、なにするの?」

少女は私の秘部に手を当て中指を入れた。

「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・・一緒に気持ちよくなりましょう♪ねぇ、
いいでしょ、お姉さん♪はああああああんっ!!」

「ああっ・・・・・・ちょっと・・・・・・・やめっ・・・・・・・・あああっ!!!」

「ああん、私のフィンガーテクも気持ちいでしょ、私のこの指はお姉さんを犯すために
あるんだよ、はああああん!!!」

「あああっ・・・・・だめっ・・・・・・・それ以上やらないでっ!!ああああっ!!」

「あれ?もしかして・・・・・お姉さん、またイッちゃうの?お姉さんも結構変態
なんだね、ふふふふ、いいよ、もう一度、私がイかせてあげるっ♪」

少女の指の出し入れが激しくなった。

「あっ、あっ、あっ・・・・・・・もうだめっ・・・・・・・・いくっ・・・・・・・
あああっ・・・・・・ああああああっ!!!」

シャアアアア〜〜〜!!!

私は少女により、もう一度イかされた。秘部から大量の愛液が噴出した。

「ふふふ、お姉さんったら、またイッちゃったね。私もそろそろイきそうかなっ
・・・・・ああああんっ!!!」

少女は私の指を激しく動かした。

「はあああん、あああああんっ、いいっ、いいのっ、これっ、あっ、あっ、あっ、
いくっ・・・・・ああああっ、いく・・・・・・・・・いくぅぅぅうぅうぅぅうう
うんんんんんん・・・・・・・・あああああああっ!!!!」

シャアアアア〜〜〜〜!!!!

少女は秘部から大量の愛液を噴出させた。

「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・はぁ・・・・・・・・最高っ・・・・・・
気もちよかったぜぇ〜〜・・・・・・痴漢するのも楽しいけど、されるのも気持ちいい
なぁっ・・・・・・・。やっぱ女同士ってのはいいよな。こういうふうに堂々と痴漢で
きるのもこの娘の身体のおかげだぜぇ〜〜。この娘にはいろいろ感謝しないとな。ぐひ
ひひっ!!」

少女は少女とは思えない下品な口調で言った。

「あなた・・・・・・・・何言ってるの?何か変よ!」

すると・・・・・・・・・・。

「ん?俺か・・・・・・・俺はな・・・・・・。」

少女は男のような口調、そして不気味な表情を浮かべながらあるひとつの事実について
話し始めた。私はその事実を知り驚愕した・・・・・・・・。






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