通勤クラッシュ  第2話「初めての騎乗位」

 

 

 

 

「あっ、ああああん、はあああああんっ!!ああっ、いいっ、いいっー!!」
 
俺はこの娘の身体を使って胸を揉んだり、秘部を弄ったりして女性として
快感を堪能していた。
 
「あっ、あっん、き、きもちいいっ!!」
 
シコシコッ!!
 
女性器を扱く音が喘ぎ声と共に部屋中に響き渡る。
このアパートは壁が薄いため両隣の部屋にも響き渡るだろう。
だが、両隣の住人とも単身の社会人のため、平日の昼は不在である。
 
俺はこのとき興奮していて、この女子高生の喘ぎ声を両隣の住人に
聞かせたかったのだが不在のため聞かせることができず残念に思った。
 
よくよく考えてみると聞かれなくて正解だったのかもしれない。
もし聞かれていたら変な噂が立ってしまうことだろう。
 
「ああっ、だんだん汚れてきたっ!!ああんっ!!」
 
シコシコッ!!
 
俺はこの娘の秘部をどんどん扱いていく。
 
「ああっ、なんかすげーっ、あああっ、すごく気持ちいいっ、あああんっ!!」
 
シコシコッ!!
 
「ああんっ、だっ、だめだあああ、そろそろ、
いくぅうううううっ!!もう、むりだあああっ!!」
 
シコシコッ!!
 
俺はこの娘の身体で女性としての絶頂を迎えようとしている。
そして・・・・・・。
 
「あっ、あっ、あっ、もう、だめだあああああっ、あああああああっ、
いくうううううううううううっ!!」
 
秘部からこの娘の嫌らしい液が噴出した。
俺はこの娘の身体で最後までイってしまった。
 
「はぁーはぁー。女の一人エッチってのはこんなに気持ちいいのか。
なんか、すげーな。男のそれよりいいぞ。これは病み付きになりそうだ。」
 
急に気が抜けた俺はしばらく休んだ。
スカートの下の汚れた部分をティッシュで拭き取り、ベッドに横たわる。
 
「ああー、今日はこれからどうしようかな。いまさら会社にもいけないし。
そもそもこの娘の身体から抜ける方法がわからないしな・・・・・・まいったな。」
 
俺はこれからのことを考えていた。
だが、どうすることもできなかった。
 
俺は30分ほど寝て、そして起き上がった。
 
「そういえば、この娘って一体なんなんだ?女子高生っていうのはわかったが、
それ以外のことは全くしらない。」
 
俺は立ち上がり、この娘の鞄をあさり始めた。
中には教科書、ノート、筆記用具など至って普通のものが入っていた。
 
「なんだ。普通の勉強道具しかないな。なにか恥ずかしいものがあると思ったんだが。」
 
俺は何かもっとおもしろいものがないか鞄をもう少しあさってみた。
すると、生徒手帳や日記帳、プリクラがあった。
 
「おっ、少しはいいものがでてきたな。そういえば、この娘の名前って何だっけな?」
 
俺は生徒手帳を取り出して確認してみた。
 
それによると名前は小山内 亜矢(おさない あや)。今は高校2年生らしい。
 
「そっかぁ。この娘の名前は『おさない あや』って呼ぶのか。
いつ戻れるかわからないんだし、この娘のことももっと知っておきたいしな。ふふふ。」
 
俺はこの娘・・・・小山内亜矢について興味を持った。
俺はそう思うと無性に身体がムラムラしてきた。
 
「ああっ、またなんだか・・・・・したい気分になってきた・・・・。
バイブとかでこの穴を刺激してみたいんだけど、うちにはないしな・・・・
・・・。あっ、そうだっ!!俺のペニスを使えばいいのか。」
 
俺はさっそく元の俺の身体から服をすべて脱がし始める。
そして全裸にさせると股間部分のペニスをつかみ、亜矢(俺)の
マンコに挿入させることを考えた。
 
「待てよ。このまま俺のペニスをこの亜矢の大事な部分に入れてしまうと
間違って中出しして妊娠してしまうかもしれない。」
 
俺はコンドームを買うことにした。
俺のズボンから財布と鍵を取り出して、それらを持って出かけた。
 
近くのコンビニに確かあったはずだから、そこに行くことにした。
数分間、俺は女子高生・・・・・・小山内亜矢の身体で外を歩いた。
 
着ているセーラー服を見るたびに自分が女装して歩いているものだと思い込み、
恥ずかしくなった。だが、だれが見ようともそこにいるのは
むさ苦しい男性の姿ではなく、女子高生・・・・亜矢の姿である。
 
緊張を振り替えして、いよいよコンビニにつく。
とっさにコンドームのある場所を見つけ、それをレジに持っていき、すぐに外に出た。
 
「はぁー、やっと買えたな。これからが楽しみだ。ふふふ。」
 
そうして家に帰り、俺と亜矢がセックスする準備をした。
元の自分の身体と亜矢の身体に入った俺。
結局は一人でセックスすることになるのだが・・・・・。
 
心の準備ができた俺はさっそく始める。
 
亜矢(俺)はスカートの下のショーツを外し、俺の元の身体に
ついているペニスをつかみ、亜矢(俺)の秘部に挿入させた。
 
ドキュッ!!
 
「うぐっ!!」
 
亜矢(俺)の身体に電気が走る。
俺は今までにない快感を味わった。

 

 

 

 

 

 

 

 
「ああっ、こっ、これはすごいっ、ああっ、きもちよすぎるっ、サイコ―、あああっ!!!」
 
亜矢は処女ではないらしい。痛みがない。
俺はどんどん秘部にペニスを出し入れするのを繰り返した。
 
ドキュッ、ドキュッ!!
 
「ああっ、サイコーッ!!女の感覚がこんなにも味わえるなんてぇー。
あああっ、このまま元に戻れなくてもいいや。ああああんっ!!」
 
ドキュッ、ドキュッ!!
 
「はぁーはぁー。亜矢の身体いいよっ、いいっ。こんなに・・・・
きもちいいっ!!ああああんっ!!」
 
ドキュッ、ドキュッ!!
 
「ああんっ、亜矢イッちゃうの。そんなに硬いの突きつけられたら・・・・亜矢もう我慢できないっ♪ああんっ、はあああああんっ!!
 
俺は亜矢がいいそうな女口調で喘いでみた。
 
ドキュッ、ドキュッ!!
 
「ああんっ、亜矢の身体がだんだん汚されてくぅううう〜〜〜、
ああっ、でも何だか気持ちいいから・・・・・もっと亜矢を
よごしてぇえええええんっ、はああああんっ。」
 
亜矢(俺)は喘ぎながら、どんどんペニスの出し入れを繰り返す。
さらに興奮するにつれ、それは激しくなっていった。
 
ドキュッ、ドキュッ、ドキュッ!!
 
「あっ、ああああっん、らっ、らめええええええっ、そんなデッカイ棒で
突っつかれたら・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・亜矢、我慢できないっ♪
そろそろいくぅううううううっ!!」
 
ドキュッ、ドキュッ、ドキュッ!!
 
ピストン運動が激しくなる。
 
「ああっん〜、サッ、サイコー、もぅ、むりぃいいいい、いん、いくのぉ〜〜ん、
あああっ!!!」
 
ドキュッ、ドキュッ、ドキュッ!!
 
そして・・・・・そのとき・・・・。
 
「はあああああん、もぅ、だめえええええええっん・・・・・・・いっ、
いぐぅううううううううううっ・・・・・・・ああああああああっ!!!」
 
シャアアアア〜〜!!
 
亜矢(俺)は最後までイってしまった。秘部からは愛液がたっぷりと噴出した。
俺は亜矢の女としての快感が味わった。
 
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・亜矢ちゃんは最高だな。ずっと、亜矢ちゃんに取り付いたままでもいいかも。ふふふ。」
 
俺が入った亜矢が俺の元の身体とセックスする。
こんな快感は今までになかった。
 
俺は亜矢の身体を思う存分堪能したのだ。
 
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