山奥の研究所 第8話「娘の身体を着せられた父」


「あっ・・・・・・あっ・・・・・・あっ・・・・・・・いくっ・・・・・いくうう
うぅっ・・・・・あああああっ!!!」

どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ・・・・・・・・!!!!

『由美』は由美に肉棒を舐められ、興奮のあまり精液を大量に出してしまい、由美の
口内に濃厚な精液がたっぷり入っていった。

「はぁ・・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・気持ちよかったぜ。なぁ、
由美ちゃんよぉ〜。ぐふふ。」

「むぐぅ〜〜!!!」

由美は不快な気分になり、思わず口の中にある精液を吐いてしまった。

「おいおい、全部飲んでくれよ。俺がせっかくいっぱい出してやったのに・・・・・。
まぁ、いいや・・・・・・たくさん楽しませてもらったから今日のところは大目にみと
いてやるよ・・・・・・・・。じゃーな。」

『由美』は亜美の身体(着ぐるみ)を持って由美の部屋を去ろうとした。

「・・・・・・ど・・・・・どこにいくの?」

「ん?どこって、下に決まってるじゃないか。こんな嫌らしい身体、親に見てもらわ
ないとな、失礼ってもんだぜ。くくく。」

「ちょ・・・・・ちょっと待ってよ・・・・・・・さっきと話が違うじゃない・・・・・・。」

「ん?何の話だったかな?すまん、忘れた。最近、物忘れが酷くてな・・・・・・・
・・じゃーな、由美ちゃんよぉ、楽しかっぜぇ、へへへ。」

「・・・・・・・まって・・・・・・下には行かせないっ・・・・・・・。」

由美は『由美』の足を掴んだ。

「ん?しつこい奴だな。お前はここで大人しくしてろ!」

「うぐっ・・・・・・・。」

『由美』は由美の頭部を強く床に叩き落とし気絶させた。

「・・・・・・じゃーね。由美ちゃん。これから、あなたのパパとママを犯しに
行くね。そうだ!あなたの親に私のオチンポを見てもらおっかなぁ。娘のこんな姿を
見たら、どう思うかしらね。楽しみだわ。ああんっ♪」

『由美』はスカートに隠れている肉棒を上から撫でながら、嫌らしい笑みを浮かべ
ながら言った。

「おっと、またイッてしまうところだった。じゃあね、由美ちゃん♪楽しかったよ。」

『由美』は亜美の身体(着ぐるみ)を担ぎ、階段を降りて親のいる寝室へ向かった。
そして扉を開けて中に入ると親はグッスリと眠っていた。

「へへへ、随分と呑気に寝てるな。これから自分の娘に犯されるとも知らずに・・・・
・・・。それじゃあ、始めさせてもらうか。・・・・・・・んうんっ、ねぇ、パパ起きてっ、起きてったらぁ〜〜。」

『由美』は寝ている父の肩を叩き、起こそうとした。

「・・・・・・・ん?なんだ?こんな時間に・・・・・・・・亜美・・・・・・・
いや、由美か・・・・・・・。それに・・・・・なんで学校の制服なんか・・・・・。」

父は寝ぼけていたが徐々に目覚めていった。

「ふふふ、パパ!どっちに見える?・・・・・・由美だよ。・・・・・・・・(イマはね。)」

「なんだ、由美か。こんな時間にどうしたんだ?」

「実はね。パパのことが前々から大好きなの・・・・・・・。」

「ああ、そのことか。父さんも由美や亜美のことを素晴らしい娘だと思ってるよ。
だから早く、おやすみ・・・・・・。」

「ちがうの・・・・・・・。そうじゃなくて。私、パパのこと・・・・・・・愛してる
のっ。だから、隣で寝ているママのことなんか放っておいて、私とパパだけでいっぱい
楽しみましょっ♪」

『由美』はそういうと、父の布団の中に入り、横から抱きついた。

「なっ、なにしてるんだ、由美っ!!」

「なにって?そのまんまだよ。私、パパのことを一番愛してるんだよ。だから一緒に
エッチなことしよぅ!!」

「由美っ、何のつもりだ!!やめなさいっ!!父さん・・・・・・怒るよ!!」

『由美』はセーラー服のチャックを外し、そしてその中のブラを外して胸を露出させた。

「ねぇ、パパ、どう、私の胸は?ママよりは確かに小さいけど、パパを想う気持ち
だったらママには負けないよっ。だからねっ、愛してるよっ、パパっ♪」

「やっ、やめろっ、由美っ!!」

『由美』は父の顔に美乳を近づけ、その谷間に父の顔を挟んだ。

「ああ〜〜んっ、パパの顔が私の谷の間に挟まっちゃったっ♪」

「お願いだ!!やめてくれ、由美!!なんでも買ってやるから・・・・・・・。
・・・・・・な?」

「そんなのいらないよっ、私、パパだけいればそれでいいのっ。だから私のココ舐めてっ、
舐めたら、大人しくする。」

「ほんとか?もうこういうことしないんだな?」

「ええ、ほんとよ。さぁ、舐めてっ!!」

父は『由美』の胸を舌で舐め始めた。

「ああっ・・・・・・ああああんんっ・・・・・・・・はああああああんっ♪パパっ、
気持ちいいよっ、もっといっぱい舐めてっ♪ああんっ!!」

『由美』は胸をたくさん舐められて興奮のあまり喘いでしまった。

「そっ・・・・・・そんなに大きな声出すな。ママが起きちゃうじゃないか。・・・・・
もうこれで済んだろ。早く自分の部屋に行ってくれ。」

「パパっ、私、興奮しちゃった♪パパのせいだよ。だから、もっと楽しませてっ♪」

『由美』は身体を反転させ、布団に潜り込んだ。
『由美』のスカートの中ショーツの下にある股間部分が父の顔にあたり、父の股間部分
には『由美』の口があたり、69の体勢となった。

「なっ、何する気だ!!由美!!」

「ふふふ、これからパパのモノをいっぱい舐めてあげるから私のモノをいっぱい
舐めてね。」

「まっ・・・・まてっ・・・・・由美!!・・・・あああっ!!」

『由美』は父のパジャマのズボン、トランクスを脱がしてその中に潜んでいる大きな
肉棒を愛らしい小さな舌で舐め始めた。

「パパのオチンポっ、すごくおいしいっ♪はぁ・・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・・。」

「やっ、やめなさいっ、由美っ!!」

「ふふふ、やめてほしかったらパパも舐めてっ!私のエッチな下のお口を・・・・・・・。」

父は仕方なく『由美』の秘部を舐めることにした。ショーツを捲り、『由美』の穴に舌を
近づけ、舐め始めた。

「うぐっ・・・・・・・あああっ・・・・・・・ああああっ・・・・・・・いいっ
・・・・・・いいよっ・・・・・・・・・すごく気持ちいいよっ〜〜♪もっとっ、
もっと、いっぱい舐めて・・・・・・私もっとイケナイ娘になりたいのっ・・・・・・
・・・・・・たくさん舐めてねっ・・・・・・私もパパのこれ、いっぱい舐めるからっ・・・・・
・・・・・・あああんっ♪」

「もっ、もういいだろ、由美・・・・・・・早く自分の部屋に戻ってくれ。・・・・・
あああっ!!」

「だめっ・・・・・・それはできないのっ・・・・・・・だってパパにまだ私の秘密を
見せてないんだもん。」

「秘密?・・・・・・なんだそれは?」

「ふふふ、気づいてないみたいだね。それじゃあ、今から出すね、私のモノを・・・・・。」

そのとき・・・・・・・・。

ボゴォゥッ〜〜!!!

『由美』の秘部から男性の象徴である大きな肉棒が現れた。その肉棒が父の口元に
あたった。

「なっ・・・・・・なんだ・・・・・この棒のような・・・・・・柔らかいものは・・・・・・。」

『由美』は状態を起こし、布団から出て父の横に座った。

「ふふふ、暗くて見えないみたいだね、パパ♪・・・・・・教えてあげるっ。・・・・
それはね・・・・・私のオチンチンなのっ♪そして私は本当はパパの娘じゃなくて、
パパの娘の身体(複製した着ぐるみ)を着ているだけなの。つまり私は偽者ってわけ。
わかった?お父さんよぉ〜〜、ぐへへへへっ!!!!」

『由美』は突然、口調がおかしくなった。

「なっ・・・・・・・・・そんなはずは・・・・・・・!!!」

「おっと、まだ信じられないのかい、だったらこの身体(着ぐるみ)を脱いで証明して
やろうか。へへへへ。」

父は由美のこれまでの行為・・・・・・・真っ暗で何も見えないが、生暖かくて細長い
モノ・・・・・・『由美』の言及から目の前にいる由美は本物の『由美』じゃないという
ことをようやく理解した。

「・・・・・・おまえはいったい誰だ!!・・・・・・・私の最愛の娘の由美をどこに
やった!!」

「くくく、心配するな。由美ちゃんなら、自分の部屋で眠っているよ。まぁ、あまりにも
うるさかったから俺が気絶させたんだけどね。・・・・・・それよりも亜美ちゃんのほうを
悲しんだほうがいいんじゃないのかぃ?」

「・・・・・・・亜美がどうかしたのか?」

「・・・・・・・ぐふふ、それは言えないなぁ〜。・・・・・・あれなら・・・・・
もうすでに・・・・・へへへへっ!!!」 

父は目の前にいる『由美』を睨んだ。

「・・・・・・なぁ〜、そんなことよりも、これからイイコトしよーぜっ!!お父さん
よぉ〜〜、へっへっへっへっ!!!」

「・・・・・・んぐっ!!!」

『由美』は父の唇にキスをした。そして父の口の中に舌を入れ互いの舌を絡ませた。

「・・・・・むふっ、どう、パパ?私の唇、ママのよりもいいでしょ。もっと・・・・
いっぱいパパを楽しませてあげるね♪」

すると『由美』は父のズボン、トランクスの中に隠れている父の大きな肉棒に口を
近づけ、それを咥えた。

「あああっ・・・・・・何する気だ!!やめろ!!・・・・・ああああっ!!!」

「むふっ・・・・・・パパのオチンポったら・・・・・・・やらしいっ!!口の中に
スッポリ入っちゃったっ♪ねぇ・・・・・気持ちいいでしょ、パパ。私、娘としてもっと
楽しませてあげるね。」

『由美』は父の大きな肉棒を咥え、何度も口の中に肉棒を出し入れするのを繰り返した。

「あああっ・・・・・・はなせっ・・・・・・はなしてくれっ!!このままだと・・・・・
ああああっ・・・・・・。」

父の肉棒はさらに膨張し、爆発しそうになった。どうやら限界のようだ。
『由美』はそれに気がついてフェラチオをするのをやめた。

「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・大分膨れ上がったわね。でもまだ出さないでね。
・・・・・・パパにはこれからコレを着てもらうわ。」

『由美』は部屋のドアのところに行き、何かを担いできた。父には暗くてよく見えず
それがなんなのかよくわからなかった。

「ふふふ、ねぇ〜、パパ。これを着てみてよ。この身体(着ぐるみ)とっても可愛い
んだからっ!!」

「なっ・・・・・なにするんだ!!はなせ!!」

「いいから早く着なよ、お父さんよぉ〜〜、くくくく!!!」

『由美』は父の身体を少女とは思えない強い力で押さえつけ、無理やりそれを着せた。

「どうだ?それを着た感想は?」

「・・・・・・・こっ・・・・・・・これは・・・・・・・いったい?」

それを身に付けた父は自分の身体の違和感にすぐに気づいた。そして声までもが女の
ような甲高い声を発していることにも気がついた。父は自分で発した女性の甲高い声に
懐かしさを感じていた。

「いったい・・・・・これは・・・・・どういうことなんだ・・・・・・・・。身体が
なんだかおかしい・・・・・それに・・・・・・この声、聞いたことがある・・・・
・・まさか・・・・・。」

「へへへ、そのまさかよ、お前が今着ているのは娘の亜美ちゃんの身体を複製した
着ぐるみだよ。本物と同じ仕様だから感度も亜美ちゃんそのものなんだぜ。試しに
ココ撫でてやろうか。」

『由美』は亜美(父)のクリトリスを撫で始めた。

「ああああっ・・・・・・・・ああああっ・・・・・・。」

「ほらほら、どうだ、これがお前の娘の亜美ちゃんの快感だぞ!!いっぱい
味わえっ!!へへへっ!!!」

「やっ・・・・・・・やめろっ・・・・・・・・ああああああっ!!」

「へへへ、こんな楽しいことやめられるかよ。じゃあ、本番いくぞ。」

すると『由美』は亜美(父)に馬乗りし、スカートを捲り肉棒を出した。そしてそれを
亜美(父)の穴に挿入した。

「ぐぐっ・・・・・・ああああっ!!」

「へへへへ、どうだ、気持ちいいだろ、自分の娘の身体はよぉ〜〜!!お前さんは亜美
ちゃんの身体を・・・・・・・俺は由美ちゃんの身体を・・・・・・・。まったく姉妹
同士のセックスだな。・・・・・・・・・じゃあ、姉妹同士で楽しもうぜ、亜美お姉
ちゃんよぉ〜〜、くっくっくっ。」

「うぐっ・・・・・・・・・・うああああああああっ!!!」

亜美(父)は『由美』に秘部を何度も何度も突っつかれ、早くも限界を迎えそうになった。

「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・はぁ・・・・・・・亜美お姉ちゃん・・・・・
・気持ちいいよ。このままだと私もイキそうなの。姉妹同士、一緒に最後までいこ
うねっ♪はあああああんっ!!」

「やっ・・・・・もうやめてくれ・・・・・・たのむ・・・・・・・私の娘の身体で
こんなことしないでくれ・・・・・・・・・ああああああっ!!」

「・・・・・へへへ、何言ってるんだ。お前さんだって自分の娘を着ているじゃな
いか。今のおまえさんにそんなこと言われても説得力ないんだよっ・・・・・・。」

「こっ、これは・・・・・・・・お前が・・・・・・・・ああああああっ!!!」

「・・・・・・・お姉ちゃん、そんなつまらない話はいいから、双子の姉妹同士いっ
ぱい感じ合おーよ、私のオチンチンもお姉ちゃんの中にまた入ることができて嬉しいって
言ってるんだよ。だからね、お姉ちゃんにもっとあげるね。あああんっ・・・・・・・・
ああああああんんっ・・・・・・!!!!」

『由美』の肉棒の出し入れの激しさは徐々に増していった。

「もっ・・・・・・・もう・・・・・・・よせっ・・・・・・・これ以上そんなことし
たら・・・・・・・・ああああっ!!!」

「ふふふ、私、お姉ちゃんの中に全部出すね。私のエッチな汁、全部受け取ってねっ、
私の大好きな亜美お姉ちゃんっ、ああああああっ・・・・・・・ああああああああっ!!!!
いくうううううううううっ・・・・・・・・ああああああっ!!!」

「ああああああっ・・・・・・・あああああああっ・・・・・・・・!!!!」

どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ!!!!

シャアアアア〜〜〜!!!!

亜美(父)は最後までイき、愛液を噴出させた。
『由美』は濃厚な精液を亜美(父)の中にたっぷりと出した。

「ああああああっ・・・・・・・・。」

「はぁ・・・・・・・はぁ・・・・・・・・はぁ・・・・・・気持ちよかったぜ。
またその身体とセックスできるとはな・・・・・・。」

そのとき・・・・・・・・。

ボゴォゥッ!!!

「・・・・・・こっ、これは・・・・・・・・。」

亜美(父)の股間に男性の象徴である大きな肉棒が現れた。

「・・・・・ああ、そうだった。興奮しすぎると女体に収納してある自分自身の性器が
出てくるんだった。おまえさんはその身体を着る前にたくさん男性器を弄ったから、
出てくるのも無理ないか。そして・・・・・その亜美ちゃんの複製した身体(着ぐる
み)は何度も着たり脱いだりを繰り返すとその状態から元に戻りづらくなるんだ。つまり
おまえさんはこれからは男性器を具え持った亜美ちゃんとして暮らすことになるな!!」

「・・・・・・そっ、そんな・・・・・・うそだろ・・・・・・・・・・早くもとに
戻してくれ!!そして亜美を返してくれ!!」

「ふふふ、それは無理な相談だな。なんてったって本物の亜美ちゃんならもう死んだん
だからよぉ〜〜っ!!!」

「・・・・・・なっ・・・・・・・なんだと!!!」

その一言に亜美(父)はショックを受けた。心の中に深い闇が訪れた。

「アノ実験材料は全くの欠陥品だったよ。何にもいいデータが取れなかった。だから、
俺が有効活用してやったのさ。ありがたく思え・・・・・・・くっくっくっくっ!!!!」

『由美』は冷酷な目つきで不気味な顔つきに変わり下品な声で笑った。

「きっ、きさまっ・・・・・よくも私の亜美を・・・・・・・お前だけは許さん!!・・・・
・・・・・・・・殺してやるっ!!!」

亜美(父)はこれまでにない怒りを覚え、『由美』の首を絞めた。

「おっと、いいのかな、俺を殺しても・・・・・・・・・複製とはいえ、可愛い可愛い
由美ちゃんの身体(着ぐるみ)だよ、おまえさんにできるかな。」

亜美(父)は手を下ろした。偽者とはいえ自分の実の娘の姿をしている人間を殺すことが
できなかった。

「ふふふ、生かしてくれてありがとよ。・・・・・・・・・これはほんのお礼だ・・・・・。」

「うぐっ!!」

『由美』は亜美(父)の腹に強い拳を食らわせた。それにより亜美(父)は気絶した。

「ふふふ、今までの父親としての記憶を無くして明日には自分が亜美ちゃんだと思い
込むな、きっと。・・・・・・・・男性器を具えた亜美ちゃんか。きっと驚くぞ。明日
が楽しみだ。へっへっへっへっ!!!」

『由美』は亜美(父)を背負い階段を上り亜美の部屋まで運んだ。そしてベッドに
寝かせた。

「・・・・・・・おやすみ、パパ・・・・・・・いや、もう亜美お姉ちゃんなんだね。
妹としてこれからもいっぱい犯してあげるね。これからもよろしくね、でっかいチンポ
の生えた私の双子のお姉ちゃん♪・・・・・・・・・ふふふ♪それじゃあ、私、もう一
度、下に行ってくるね。今度はママに用があるの。うちのママったら疲れてるせいな
のか・・・・・・・いつもぐっすり眠ってて絶対に起きないからどうしようかな。まぁ・・・・
いいや。もう少し時間を待って目覚めのときに襲おっちゃおう♪ママが娘に犯されてい
る姿、楽しみだな。ふふふ。それまでに自分の部屋でオナニーでもしてようっと♪」

『由美』は由美の部屋に戻り、自慰を始めた。

「はぁ・・・・・・・はぁ・・・・・・・はぁ・・・・・・・いいっ・・・・・・
いいよぉっ〜〜・・・・・・・・・あああんっ、いくぅうううん!!」

部屋から由美の喘ぎ声が大きく響いた。
『由美』は由美の母親を襲うために自慰をしながら朝を待った・・・・・・。

そしてすっかり明るくなった頃・・・・・・・・・・母親は起き始めた。
これから二階からやってくる少女の皮を被った悪魔が近づくとは想像もして
いなかったことだろう・・・・・・。



−第9話へつづく−


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