山奥の研究所 第9話「変えられた家族」


朝になり明るくなった頃、母親がようやく起き始めた。

と、そのときである・・・・・。
由美の身体を複製して作った着ぐるみを身に着けている偽者の由美・・・・・・・・・・・
・・・・・・『由美』は母親のもとへやってきた。

「あら、由美じゃない。おはよう・・・・。」

「おはよう、ママ〜〜。」

「今日はやけに早いわね。」

「そうだね・・・・・・ぐふふ・・・・・・・。」

母親が後ろを向けた瞬間、『由美』は突然母親に襲い掛かった。少女とは思えない力で母
親を布団に押し倒した。

「ちょっ、ちょっと、いきなり何するの、由美!!」

「へへへ、俺を本物の由美だと思ってやがるぜぇ〜〜。まったく御目出度い奴だな。」

「あ・・・・あなた・・・・・・・由美じゃない・・・・・・いったい・・・・・・誰?」

由美の母親はすぐに違和感に気がついた。

「ほう、わかるのか。対したもんだな。」

「だって、由美はそんな気味の悪い顔つきなんてしたことがないっ!!」

「なら、話は早い。母娘同士楽しもーぜぇ!!」

『由美』は母親の上乗りし、胸を揉み解し、厚いキスを交わした。

「やっ、やめてえええええぇぇぇっ!!!」

「ぐふふっ、何言ってるのぉ〜〜、マーマー、こんなに気持ちいいことやめられるわけ
ないじゃないっ!!それよりもママのミルクが飲みたくなったなぁ〜〜。ココ吸ったら
出してくれるんでしょ?ふふふっ!!」

「やっ、やめてっ、そこはっ、あああああっ!!!!!」

『由美』は遠慮することなく、母乳を吸い始めた。

「はぁ〜〜んっ、ママー、おいしいよぉ〜〜、もっと出してっ、私のためにぃ〜〜、は
ぐぅうぅぅぅ〜〜〜!!!」

「ああああっ、だめっええええ、やめてえええっ!!!」

『由美』は乳児プレイをし、母乳をたくさん吸い取った。

「んはっ♪ママのミルクとてもおしかったよぉ〜〜。じゃあ、今度は私がプレゼントす
る番だねぇ〜〜〜!!!」

ボゴオォ〜〜〜!!!

『由美』はスカートを捲り、グロテスクな肉棒を露出させた。

「なっ・・・・・なっ・・・・・なっ!!」

「あっ・・・・・ママ、言ってなかったっけ?私、ママを犯すために男の娘になったん
だよぉ〜〜♪私、妹だから・・・・・そろそろ私にも妹か弟がほしくなったなぁ〜〜。
だからねっ、ママーっ、私のためにつくってよっ!!いいでしょー?」

「まっ・・・・・まさかっ・・・・・やめてっ・・・・・入れないでっ!!!」

母の抵抗も空しく『由美』の肉棒が母の膣の中に入ってしまった。

「はぁ〜〜、はあああん、はああああんっ!!!」

「やっ・・・・・やあああああ!!!」

「ママ〜〜、気持ちいいでしょ?ママのためにデッカイてぃんぽ生やしたんだよっ♪だ
から私の精子入りのミルクもたっぷりと受け取ってねっ♪はんっ、はあああんっ、はあ
ああんっ〜〜〜〜(゜゜)〜!!!!」

「やっ、やあああっ、だめええええええっ!!!!」

どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ〜〜〜〜〜〜!!!!!!

『由美』は濃厚なザーメンを母のナカに注いであげた。それにより母は一瞬にして気絶
してしまった。

「あれ?ママー、気絶しちゃったのぉ〜〜?仕方ないなぁ〜〜!!ちょっと待っててね!」

『由美』はセーラー服、スカート、下着を脱ぎ全裸となり由美の着ぐるみを脱ぎ、中年
男性の姿が現れた。

「へへへっ、仕方ないからこれでも着せてやるよ。」

そして気絶している母親に由美の複製した着ぐるみを着せた。母親は由美となってしま
った。

「うむ、これでは由美が二人いることになるな。仕方ない、催眠でもかけるか。お
前は・・・・・・今日から・・・・・・・・・亜美と由美の三つ子の妹だっ!!名前は
そうだな・・・・・・・由亜だっ!!!」

こうして気絶している母親は複製した由美の着ぐるみを着せられ由美となってしまったが
再度、催眠をかけなおし、架空の存在である三つ子の妹の由亜となってしまった。

「さてと、朝だし、そろそろ研究所のほうへ戻るか・・・・・。」

男は最後にこの家族全員に完全に催眠をかけて家を出て研究所へ帰っていった・・・・・・・。


数時間後のこと。 家族は皆、催眠がかかったまま目覚めてしまった。 「亜美お姉ちゃん、明日から学校だね。」 「そうだね、由美!!いっぱい休んだから、たくさん勉強しないとね。」 「あっ、お姉ちゃんっ、ここ分からないから教えてー!!」 男は催眠をかけるとき、両親は昔、事故で死んだことにしておき、亜美(父親)、由美、 由亜(母親)は完全に催眠にかかり仲の良い三つ子として幸せに暮らし続けた。  −第10話へつづく−
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